2015年12月6日日曜日

『女性自身』12月15日号の「祝14歳 愛子さま 激賞された幻想小説 “愛子の海の上の診療所”」という記事の中に、
美智子さまが東日本大震災の被災地の子ども達に届けられた絵本の一部(タイトル)が、改めて掲載されていました。

その中の2冊がこれ。


どちらも、大人が読んで納得の、生命が愛おしくなるような優しいお話ですね。^^
 他に「おおきなかぶ」「でんでんむしのかなしみ」が、ありました。
絵本は大人のココロも育ててくれますよ!

それにしても愛子さま、本が大好きとのことで、文才があるんですね。
きっと幼い頃からたくさん読み聞かせをしてもらってお育ちなのでしょう。
すばらしい。^_^

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