今更ですが…ほんと、今更ですが、ぶら下がり健康器を購入。
あまりに今更なのが悔しく、置き場にも困るので、2年ほど迷いました。(^_^;)
ぶら下がるというよりは、ギリギリ足が着く状態でのストレッチに使います。
横に立てかけてある、愛用の青いピラティス ポールと共に、今日から私の必需品!
2016年1月31日日曜日
2016年1月28日木曜日
笑いヨガ
今日は、『笑いヨガ』を体験しました。
笑いヨガとは、「笑いの体操」と「ヨガの呼吸法」を組み合わせた運動法とのこと。
とにかく1時間15分ひたすら笑う。いや、笑いまくりました。
これ、有酸素運動の極みですね〜。
必要に応じて体ごと動かすし、何より横隔膜を使い続けるので、インナーマッスルの強化に おそらく直結していると思われ、とても効率良い運動だと感じました。
朗読と歌にも役立つはず。
笑いが心身の健康のために良いことは、今や常識ですしね。
しばらく続けてみたいと思います。
笑いヨガとは、「笑いの体操」と「ヨガの呼吸法」を組み合わせた運動法とのこと。
とにかく1時間15分ひたすら笑う。いや、笑いまくりました。
これ、有酸素運動の極みですね〜。
必要に応じて体ごと動かすし、何より横隔膜を使い続けるので、インナーマッスルの強化に おそらく直結していると思われ、とても効率良い運動だと感じました。
朗読と歌にも役立つはず。
笑いが心身の健康のために良いことは、今や常識ですしね。
しばらく続けてみたいと思います。
2016年1月24日日曜日
「青い麦」で、美味しいパンと音楽
堺の パン工房 青い麦さん(JR堺市駅前店)に、ちょこっとお邪魔しました。
難波の「ライブスペース音」さんと「青い麦」さんのコラボ企画ライブを観るのが目的。美味しいパンとドリンクと共に、ホッコリ楽しませていただきました。^_^
オーナーさんに、「朗読でもぜひ使っくださいね!」と言っていただき、モクモクと妄想を始めています。ほんと、駅から近いし、良いスペースです。^^
難波の「ライブスペース音」さんと「青い麦」さんのコラボ企画ライブを観るのが目的。美味しいパンとドリンクと共に、ホッコリ楽しませていただきました。^_^
オーナーさんに、「朗読でもぜひ使っくださいね!」と言っていただき、モクモクと妄想を始めています。ほんと、駅から近いし、良いスペースです。^^
2016年1月20日水曜日
コベリン
神戸コミュニティサイクル kobelin(コベリン)。
三ノ宮駅や元町駅前で見かけるたび、便利そうだな〜、一度使ってみようかな〜と思いつつ、微妙にハードルの高いルックス(笑)に勇気が出ないまま、今に至ってます。
春こそ乗ろう…かな。
よみうり神戸文化センターさんでのレッスン帰りに…。(笑)
三ノ宮駅や元町駅前で見かけるたび、便利そうだな〜、一度使ってみようかな〜と思いつつ、微妙にハードルの高いルックス(笑)に勇気が出ないまま、今に至ってます。
春こそ乗ろう…かな。
よみうり神戸文化センターさんでのレッスン帰りに…。(笑)
2016年1月19日火曜日
「ガンジー和尚の聴くチカラ~言うは易(やす)く “聴く”は難し~」
テレビ番組の話題です。
NHK 東北発 未来塾
「ガンジー和尚の聴くチカラ~言うは易(やす)く “聴く”は難し~」
これをご覧の方は、きっと、とても少ないだろうな…と思いつつ(^_^;)、
なかなか良い番組だと思うので、書き留めます。
このシリーズは、宮城県栗原市にあるお寺の住職・金田諦應(かねたたいおう)さんが、若い塾生に、傾聴を教え、実践していくもの。
昨日の放送では、僧侶で東北大学の准教授でもある谷山洋三さんも、彼らを指導しました。
「黙って聴くことができず、途中で口を挟んだり、話をかぶせてしまったり、誘導したり、インタビューしてしまったり…。」
そういう彼らに、とことん黙って聴きなさいと指導する谷山さん。
『相手の話したいペースで、話したいことを話してもらう。それができない原因は、人それぞれの生い立ちにある』
…深いです!
朗読や話し方の勉強を続ける私たちにとって、
聴き手になること、本気で「聴く」という勉強も、
それと同じくらい大切に思います。
どちらも立場の時も、その根底にある「心」を忘れず、大事にしたいものです。
NHK 東北発 未来塾
「ガンジー和尚の聴くチカラ~言うは易(やす)く “聴く”は難し~」
これをご覧の方は、きっと、とても少ないだろうな…と思いつつ(^_^;)、
なかなか良い番組だと思うので、書き留めます。
このシリーズは、宮城県栗原市にあるお寺の住職・金田諦應(かねたたいおう)さんが、若い塾生に、傾聴を教え、実践していくもの。
昨日の放送では、僧侶で東北大学の准教授でもある谷山洋三さんも、彼らを指導しました。
「黙って聴くことができず、途中で口を挟んだり、話をかぶせてしまったり、誘導したり、インタビューしてしまったり…。」
そういう彼らに、とことん黙って聴きなさいと指導する谷山さん。
『相手の話したいペースで、話したいことを話してもらう。それができない原因は、人それぞれの生い立ちにある』
…深いです!
朗読や話し方の勉強を続ける私たちにとって、
聴き手になること、本気で「聴く」という勉強も、
それと同じくらい大切に思います。
どちらも立場の時も、その根底にある「心」を忘れず、大事にしたいものです。
2016年1月2日土曜日
2016年もよろしくお願いいたします
新年 明けましておめでとうございます。
今年もどうかよろしくお願いいたします。
さて、早速ですが、1月1日、
『青空文庫に谷崎潤一郎「春琴抄」、江戸川乱歩「二銭銅貨」など登場』
というニュースを発見しました。
記事によると、公開されたのは、谷崎潤一郎「春琴抄」、江戸川乱歩「二銭銅貨」、高見順の詩集「死の淵より」などです。
いずれも同日で著作権保護期間が終了した作家の作品で、青空文庫で無償で読めるようになりました。
ただ心配なのは、昨年のTPP合意の影響。著作権保護期間を、現状の「著作者の死後50年」から「著作者の死後70年」に変更する、というものです。
ほとんどの人にとって、ありがたくない事ですね。
この影響が、今後どう出てくるのか、こないのか、しっかり見守っていきましょう。
今年もどうかよろしくお願いいたします。
さて、早速ですが、1月1日、
『青空文庫に谷崎潤一郎「春琴抄」、江戸川乱歩「二銭銅貨」など登場』
というニュースを発見しました。
記事によると、公開されたのは、谷崎潤一郎「春琴抄」、江戸川乱歩「二銭銅貨」、高見順の詩集「死の淵より」などです。
いずれも同日で著作権保護期間が終了した作家の作品で、青空文庫で無償で読めるようになりました。
ただ心配なのは、昨年のTPP合意の影響。著作権保護期間を、現状の「著作者の死後50年」から「著作者の死後70年」に変更する、というものです。
ほとんどの人にとって、ありがたくない事ですね。
この影響が、今後どう出てくるのか、こないのか、しっかり見守っていきましょう。
登録:
投稿 (Atom)