電車で、お店で、スーパーで、
いわゆる大阪の
「中高年のオバチャンらし〜い会話」が
聞こえてきて、
ふと振り返って声の主を見て驚愕することが、
結構よくあります。
どう見ても20代〜30過ぎくらいの
シュッとした女性だったりして、
そのギャップ、半端ない。(^_^;)
何故わざわざそんな老け声をつくってまで
老けたしゃべりをするのか?
誰に迷惑かける訳でもなし、
大阪に居る限り言葉も通じるし、
ノープロブレムです(笑)
でも、折角見た目はキレイにしているのに、
おそらく「声」には1ミリの関心も無いのでしょう。
身近な人達の会話を素直に真似て育っただけ。
でも。。
あぁ、もったいないなぁ、その老け声。
ちょっと意識するだけで変わるのになぁ…。
(何が「大阪の中高年のオバチャンらしさ」を醸し出すのか、
その理由は長くなるのでまた別の機会に。(笑))
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